Soma’s Tub Race Car づくり ワークショップ 7.29 sat

7月29日(土)は九州芸文館で開催されている「CHIKUGO ART POT 2017 そーまのたらい展」のレースカー作りワークショップが行われました。


梅雨明けに猛暑が続き、この日くらいは少し涼しくなって欲しいと思っていたのですが、予想通りの暑さで、少しでも風が通るようにと建具を外し、熱中症に注意しながら、木を削ったり釘を打ったりの2時間あまり、皆さん熱心にレースカーを作ってらっしゃいました。
レースカーは全て木で出来ていて、動力はないので下り坂をハンドル代わりの紐を引きながら動かす非常にシンプルなもので、それだけに体を使いながら動かす様子がとても新鮮です。


実際のレースは8月20日(日)の午前中に芸文館で開催されます。興味のある方は行って見られてはいかがでしょう。

それにしても、参加された方、スタッフの方、皆さんお疲れ様でした。

そーまのたらい展 続報 7.26 wed

先日、旧八女郡役所大きなホールでワークショップが行われるのを前に、アーティストのKOSUGE1-16さんが様子を見に来られました。

写真は、同行された方の羽犬の散歩を漏れなく撮影するアーティストと笑顔の学芸員さん。

本日午後のワークショップで作る予定のレースカー(木製)を動画で見せてもらったら、とても面白く(表現が稚拙ですみません)、レースカーといい、羽犬といい、芸文館にある木製の遊具といいい、頭で考えるとイマイチピンとこないのに、実際に触れてみたときにじんわりと染み込んでくるような、KOSUGE1-16さんの作品のこの魅力は何だろう?と考えさせられているこの頃です。

 

うなぎの寝床カルチベート・トーク第一弾「藤本智士さん」 7.21 fri

うなぎの寝床さんの新しい企画「カルチベート・トーク」が始まりました。

このカルチベート・トーク、八女でいろんな方々の話を聞いたり、交流したりする場・時間を作りつつ、そこからまた面白いものが生まれたり、出来事が始まったり、仮に何も起こらなくてもそこでの私たちが体験したことが町の奥行きのようなものにつながっていく企画のようです。
そんな面白い、大切な企画の第一回目の会場に旧八女郡役所 Kitorasuを選んで頂いて、ありがとうございます。


第一回目は藤本智士さん。

残念ながら私は参加できなかったのですが、とても興味深い話が聞けたと参加された方が口々におっしゃってました。
今回は藤本さんの出版記念のトークということもあり、雑誌や著書を販売されてたので、アシスタントの方に、今日話を聞きそびれた私にオススメの一冊は?と尋ねたところ教えてくださったのが左側。で、買い物の後にうなぎの寝床の白水さんがこれを買わなきゃだめですよ!ともう一冊も勧めるものだから、結局2冊とも手元にやってきました。これからじっくり読んでみるつもりです。

それから、藤本さんの源太窯訪問記がとても面白いのでご紹介します。
https://note.mu/re_satoshi_f/n/n2aec049df298?creator_urlname=re_satoshi_f

各地から(佐賀の方が多かった)多様なバックグラウンドを持った方が集まってらして、懇親会でもあちこちで話の輪が盛り上がっていました。
カルチベート・トークは今後も続くとのこと。

地方で、しかも八女で、なかなか話をする機会がないような方と出会える貴重な機会。私も次回が楽しみです。

紙芝居作り隊 7.12 wed


紙芝居作り隊の発足式が7/12にkitorasuで行われました。
広川にあるお弁当屋さんから持ち込まれてのランチも兼ねた発足式。

紙芝居は、八女・筑後界隈に伝わる昔話を集められた一冊の本をもとに作っていくそうです。

最初に取り掛かるのは、八女のほとんどの学校の校歌に出てくるという〝飛形山〟にまつわる昔話だとか。
一年かけて作られるそうで、楽しみです。
 

同日の夜には、毎月恒例の八女福島のまちあんない会議が行われました。
八女界隈のイベント情報はもとより、小学校のボランティアから古墳の話まで、毎回幅広く話題が飛び交うようです。( H )

荒壁への道 7.17 mon

3月にひとまずオープンした旧八女郡役所ですが、やらないといけない作業はまだまだ残っています。
そのひとつ、大きなホールと東側の部屋を仕切る大きな土壁の再生のために、以前から保管していた荒壁用の土を敷地に運び込みました。

今回は強力な助っ人5名。有明高専の学生さんたちです。
長いこと置いといたので、水分が無くなり土の塊となっていたのを運び込んで、水を加えて泥だらけになりながら足で混ぜ混ぜしてくれました。

私たち(30〜40代)がやると、10分もすると90分間ピッチを走り回ったサッカー選手のように足が攣りそうになり、かつ、必ず翌日(あるいは翌々日)に思わぬところが筋肉痛になり変な歩き方になったりするものですが、10代の若者はこんな作業も軽々とやってくれて頼もしいの一言です。

続きはお盆過ぎの週末頃を予定しています。
解体、竹割り、竹小舞、荒壁塗りと順を追ってやるつもりです。
興味のある方はどうぞいらしてください。

映画上映試写会 7.16 sun

これまた持ち込み企画ですが、この秋、郡役所の大きなホールで映画上映会を開催しようとしています。
昨日はその試写会。
旧八女郡役所の大きなホールで見たのは、20世紀初めに作られた短編映画を中心に多くの作品です。


夕暮れ時は西からの陽光が思った以上に強く、見づらい時間もありましたが、日が暮れるとともに会場内の雰囲気も落ち着き、エアコンもなく時折吹き抜ける風に涼を感じつつ、汗をかきかき企画者の美味しい手製カレーと冷たいビールを味わいながら、気がつけば画面にぐいぐい引き込まれていき、とてもいい時間を過ごしました。

ちなみに、今書きながら気がついたのですが(今頃!)、旧八女郡役所が建てられたのが明治20年代(1887年)ですから、その少し後に田中慶介さんが八女郡長として八女郡是を作成した頃が、映画の草創期なのですね。
昨日観た作品のうちのひとつ、メリエスの月世界旅行がフランスで上映されたのがちょうどその時代。100年以上たってているのに自分達がたいした違和感も持たずに観られるというのも映像の持つ面白さであり、旧八女郡役所のような場所でそいういう映画を観られたのにも不思議な感じがしています。


本上映は9月22日(金)。
作品は、乞うご期待、ということで。

なついろ。 ご報告

遅くなりましたが、7/2に旧八女郡役所の大きなホールで開催された「なついろ。」の様子です。


近所のメディカルアロマトリートメントみずいろ。さんからの持ち込み企画だったのですが、沢山のお客さんが来られて驚きました。素敵なお店の出店もあり、迫力あるステージありの充実した2時間余りでした。出演された方々、出店された方々、スタッフの皆さん、それにご近所の皆さん、ありがとうございました。

 

こちらは来場中の男の子が羽犬の散歩。

羽犬が来ました!

今日から始まる九州芸文館のアート企画「そーまのたらい展」のサテライト会場となっている旧八女郡役所に「羽犬」がやってきました。

「羽犬の散歩」の話を初めて伺った時、正直なところ何が楽しいのかよくわからなかったのですが(担当者の方、すみません・・・)、実際、羽犬を押して(引くのではなく押すのです)みると、ユーモラスというか滑稽というか何かよくわからないままに面白いのです。皆様一度試してみてください。もちろん、芸文館にも是非足をお運びください。

羽犬の散歩は、そーまのたらい展の期間中、7/1(土) – 8/28(日)の営業時間にできます。うなぎの寝床、MEIJIKAN、九州芸文館にも羽犬がいるらしく、散歩して写真をSNSなどで紹介するとスタンプがもらえて、全会場でスタンプを集めると景品がもらるとのことです。

「羽犬の散歩 in タウン !!

古くから宿場町として栄えた羽犬塚には、羽の生えた犬の伝説が残っています。木彫作品の羽犬を街に連れ出して、スタンプラリーに参加しよう!
九州芸文館のほか、下記の3ヶ所で羽犬が待っています。

● MEIJIKAN 筑後市山ノ井138-23 meijikan.jp  
● うなぎの寝床 八女市本町267 unagino-nedoko.net
● 旧八女郡役所 八女市本町2-105 gunyakusyo.com