本の会のこと

旧八女郡役所内の朝日屋酒店では、「本の会」という不定期の集まりがあります。良い本と出会える場、それも本屋や図書館とはまた違った場を作ろうということから3、4人で始めた会です。

私たちは本をとおして世界のいろいろなことを知り、いろいろな世界と出会い、そうした出会いをとおして自分自身と出会います。本の会では、参加者それぞれが面白かった本を持ち寄り、簡単なプレゼンをしたり、自分でテーマを決めて幾つかの本を紹介したりします。これまで知らなかった本や気になっている本についての紹介はとても興味深いものです。また、紹介された本を通してその人とあらためて出会うのも楽しみの一つです。

昨日は10人ほどの参加者で久しぶりに人数多めの本の会でした。写真はその様子です。差し入れのコーヒーを飲みながら夜遅くまでの本の集まりは不思議と心温まる時間です。

今朝、参加者のひとりから「興味関心も本との接し方も違う人たちが集まることの面白さ、そういう場があることの豊かさ。」というメッセージを頂きました。福島がそういう場のある町になればと思います。( T )

絵本屋さんが営業を始めました

えほん屋・ありが10匹。さんが、先週から営業を始められています。場所は郡役所内のKitorasuです。
普通、数ある絵本のなかから子どもにとっていい本を選ぶのはなかなか大変なのですが、こちらでは厳選した本を並べてあります。大きなテーブルとベンチがありますので、本を手にとってゆっくり選んだり、店主の伊藤さんに読み聞かせをしてもらったりしながら、本のある時間をお楽しみくだい。

 
えほん屋・ありが10匹。
営業 金曜 – 日曜 11:00 – 18:00
連絡先 090-5949-8786(店主直通)
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「土のテイスティング」 世界土協会 アーティスト・ワークショップ

九州大学ソーシャルアートラボが主宰する「土のテイスティング」世界土協会アーティスト・ワークショップが旧八女郡役所の大きなホールで開催されます。

「土を五感で「味わう」ワークショップを行います。「世界土協会」のメンバーとともに土に刻まれた記憶や土にまつわるストーリーを語り合い、土との新たな出会いを体験してみませんか?」ということなんですが、一体どんなワークショップになるのか、私たちも楽しみです。

「土のテイスティング」 世界土協会 アーティスト・ワークショップ<
日時 ’17年5月29日(月)18:30 – 20:00
会場 旧八女郡役所 大きなホール
アーティスト 世界土協会 World Dirt Association
(ジェームズ・ジャック、南条嘉毅、吉野祥太郎)
公開 · 主催者: 九州大学 ソーシャルアートラボ
WDA  http://arttokyo.sub.jp/wda/ja/
九州大学ソーシャルアートラボ https://www.facebook.com/SAL.Design.KU/

「まちや紳士録」上映会

前回ご案内のとおり5月7日(日)の夕方から、Kitorasuを会場にドキュメンタリー映画「まちや紳士録」の上映会を行いました。上映会終了後は三重から戻ってきたばかりの伊藤監督と会場のやり取りもあり、いい雰囲気のなかでの上映会でした。

久しぶりに見た5年前の映像は、時間が経ったからか、より客観的に見ることができて、当時とはまた違った新鮮なものでした。映像というのは見る側の立ち位置で随分と変わるものだなとあらためて感じました。トークの後は美味しい差し入れを囲んでの懇親会で、お酒も入り、新しくできたKitorasuでの和やかで楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

5/7 sun. 旧八女郡役所オープン記念 ドキュメンタリー映画「まちや紳士録」上映会&監督トーク/懇親交流会

ドキュメンタリー映画「まちや紳士録」は、八女福島の町並みを舞台にして撮影・編集され、2013年8月に完成し、全国各地の映画館や地域で公開されてきました。
映画の中では、今回の上映場所である「旧八女郡役所」の保存再生を目指して検討中(改修前)の様子も撮影いただいています。
そこで、旧八女郡役所kitorasu(キトラス)のお披露目を兼ねて、本映画を上映することになりました。改修前の様子を観て(思い出して)いただきながら、当日は伊藤監督にもお越しいただき、トークを交えながら交流を深めたいと思っています。

日時:5月7日(日)19:00〜21:00(映像88分/上映後、簡単な懇親会あり(参加自由))
費用:500円
申込:当日先着順(20名)

映画予告編はこちら。http://www.yame-machiya.info/予告編/

NHK 福岡のニュースで紹介いただきました。

2017年3月21日(火)、NHK福岡のニュースで当施設の取り組みが紹介されました。

明治時代に建てられた八女市の旧郡役所が商業施設に生まれ変わり、地元出身の美術作家の作品展も行われています。
八女市にある旧八女郡役所はおよそ130年前の明治20年代に建てられ、おととしから行われた改修工事でこのほど商業施設として生まれ変わりました。
建物には酒店などが入っているほか大ホールではオープンを記念した美術展も行われています。
美術展を開いたのは地元で創作活動を行う美術作家で、八女市をテーマにした絵画や造形作品などを展示しています。
このうち、1メートル80センチほどある人の形をした造形作品は、八女市特産の手すき和紙が表面に貼られています。
また、八女市で生産が盛んなろうそくが描かれた幅6メートルほどのびょうぶも展示されています。
改修を行ったNPO法人の高橋康太郎さんは「歴史的な趣のある建物を空間も合わせて多くの人に楽しんでもらいたい。人が集まる場所になるよう目指したい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20170321/4820931.html

かめのぞき ウシジマトモコ インスタレーション展を開催します(3/12〜4/3)

旧八女郡役所のオープニングイベントというには、改修工事進行中の箇所もあり、少し早いかもとは思いますが、建物の「大ホール」を中心に、3月12日(日)〜4月3日(月)まで、地元八女の美術作家である牛島智子さんによる「かめのぞき ウシジマトモコ インスタレーション展」を開催します。牛島さんには、建物を改修する前の、2014年9月に開催した「旧八女郡役所 ミテシル市」においても、大きな作品の展示や、ろうそくのワークショップを行っていただき、大変好評でした。ぜひ、のぞきにお越しください。

なお、3月12日(日)には八女福島の町並み界わいにて、「テラコヤノミノイチ」が開催され、多くのお客さんで賑わうことが予想されます。当日のみ、旧八女郡役所の敷地内においても、奥八女・上陽町や黒木町から八女茶をはじめとしたいくつかのお店に協力いただき、出店いただく予定になっています。

建物自体は、まだまだ全体改修までの道半ばではありますが、ぜひ足をお運びください。

旧八女郡役所内に朝日屋酒店が移転オープンされました。

旧八女郡役所のWEBが完成しました。

なお本日、3月5日(日)より、朝日屋酒店さんが旧八女郡役所内に移転オープンされました。

また、引き続き「kitorasu(キトラス)」の改修工事が続きます。
お手伝いいただける方の募集もしておりますので、ご関心のある方はぜひお尋ねください。

それでは、末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします。